入会には、特に資格等の条件はありません。幅広い分野の方々の入会を歓迎いたします。
なお、2005年度より学生会員が設けられました。該当する方は、入会申込書と共に、学生証のコピーをご提出ください。

会員種別		年会費
正会員	遺伝子に関わる診断と治療についての学識経験を有する者で本会の目的に賛同して入会した個人	8,000円
学生会員	遺伝子に関わる診断と治療についての知識、技術の習得を目的とし、大学(大学院含む）またはそれに準ずる学校に在籍中の者で、本会の目的に賛同して入会した個人	5,000円
賛助会員	1）一般賛助会員 　本会の目的に賛同し、本会の事業を援助する個人または団体・企	100,000円
	2）特別賛助会員 　本会の目的に賛同し、本会の事業を援助する個人または団体・企業 　本会員には次の特典があります。 製品案内・宣伝等を含むメールを全会員向けにご送付いただけます。 学会ホームページヘのリンク付きバナーを無料で掲載いただけます。 大会への参加が1 社あたり3 名まで招待されます。 大会でのブース出展費用が25%オフになります。	150,000円
	3）フォーラム賛助会員 遺伝子診断・検査技術推進フォーラム活動に賛同いただける団体・企業の会員です。本会員には特別賛助会員の特典に加えて、本学会の遺伝子診断・検査技術推進フォーラム委員会の活動に参加することができます。 ◇遺伝子診断・検査技術推進フォーラム委員会の活動目的 遺伝子検査の普及・実用化に関わる課題の明確化とその解決へのコンセンサス作りのために、遺伝子検査に関わる学会・団体等の組織横断的な連携を促進 遺伝子検査の適切な開発と運用のための学術情報活動の推進 遺伝子検査の外部精度管理手法の検討 遺伝子検査の実施・運用に関する標準化の促進 公開シンポジウム及び協賛シンポジウムのプログラム企画と開催運営 ※ 詳細は、参加のご案内をご確認ください。 　　遺伝子診断・検査技術推進フォーラム 活動への参加のご案内	500,000円
注1）各会員企業のメリットの詳細はこちら 注2）フォーラム賛助会員年会費500,000円のうち、150,000円は特別賛助会員年会費であり、350,000円は遺伝子診断・検査技術推進フォーラムの活動と公開シンポジウムの開催費用に充てられます。

日本遺伝子診療学会では、オンラインにより入会を受付けています。

１. 「入会申込書」の指定されたすべての項目を入力し、送信してください。
　（学生会員に該当する方は、学生証のコピーを別送してください）
　
２. 本年度分の年会費をお振込ください。
　
３. 申込内容、および入金確認ができましたら、事務局より手続き完了のお知らせをいたします。

　郵送／FAX／メールによる手続きも可能です。
　入会申込書ダウンロード用 （PDF）

下記の指定口座いずれかに年会費をお振込みください。

郵便振替
口座名義：	日本遺伝子診療学会
口座番号：	01050-1-82450
※お振込の際に「新入会」と明記のうえ、会員名、ご連絡先をご記入ください。 　※振込用紙は、郵便局に備付のものをご使用ください。
みずほ銀行
口座名義：	日本遺伝子診療学会
支店名：	出町支店
口座種別：	普通
口座番号：	1555195
※お振込の際は、会員名が分かるようご記入ください。